釣りが
好き

崎永には釣りが好きな社員がたくさん。海が好きで入社したという社員も少なくありません。釣り好きが集まるのは必然でしょうか。

好きな
船上
グルメ

1. 1位

   ラーメン

2. 2位

   カレー

3. 3位

   釣った魚

仕事をした後はなんだって美味しい。それでも人気の子の３メニュー。作りやすくて、間違いない定番メニューが並びます。３位はお刺身。海の上にいる時間が長いこの仕事ならではです。

西日本No.1を
目指します

牽引分野での実績、台船の保有数は西日本有数。「これは崎永に引っ張ってもらおう」「運んでほしいものがあるのですが…」そんな相談をいただくと俄然張り切ります。

人材育成に
本気です

事業継続のため。そして社会貢献のため。崎永は人材育成に力を入れています。入社後の研修や外部での学びの場を積極的に設け、専門的な技術や知識を身につけられる環境を整えています。人材の成長のためにはとことん投資します。成長意欲がある人にとっては、とても良い環境だと思います。皆さんの成長はお給料にもしっかり反映されます。

10の免許を取得、お給料もアップしました。

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天気が気になる

崎永の仕事は天候に大きく影響されます。海上スタッフの安全に関わる他、悪天候で船が動けなければ仕事そのものが止まり、スケジュール調整が必要に。また、トマトも天候によって収穫量や品質がかわります。天気予報は常にチェックし、毎日「いい天気でありますように。」と願わずにいられません。

海と陸の間でも
活躍します

グループ会社では、潜水を伴う工事を受注しています。海岸での工事には潜水作業がつきもの。ちょっと特殊な工事も、実績を重ねています。

海運業
ならではの
トマト作り

長崎市の小さな離島、高島。崎永海運はこの島にある「たかしま農園」でトマトやメロンを育てています。高島には農業用水がなく、水も土も牽引で運んできています。海運会社だからこそできる農業スタイルです。

おおらかな
人が多い

牽引も、農業も、自然が相手の仕事。思うようにいかないことも多く、その都度、判断能力と処理能力が鍛えられます。人の力ではどうにもならない問題に対峙すると、自然は大きいなぁと思います。

けっこう
熱い

崎永のスタッフは使命感を持って仕事に取り組んでいます。何のためにこの仕事をするのか、この会社があるのかを全員で共有しています。自分の頭で考えて意見交換する場も多く、時には白熱することも。同じ使命を持つもの同志の熱い時間が流れます。

朝型生活

崎永の仕事は太陽が沈むまでが正念場。自然と朝型生活になります。

海の上で
花火鑑賞！

夏の花火大会の日は、長崎港内の台船の上で花火を楽しみます。何も遮るものがない海上からの花火は最高です。

みんなが
経営者

会社の方針は各部署の責任者が集まって熱く議論。現場の声を活かした方針決定がモットーです。会社の未来を考える勉強会を積極的に開催しています。

片道1,478kmの旅

長距離の牽引も時々あります。この2年間で最も長い距離は長崎ー能代間の1,478km。日数にして12日間の出張です。

動画が攻めてる。

映画の予告編風に作られた崎永海運のCM「Whether Wars」。実は、出演者は全員社員です（声はプロの声優さんが吹き替えています）。社員アンケートで集まった崎永海運のあるあるを盛り込んで練られた脚本で、後半の牽引シーンは社内でもかっこいいと評判！船長の操船スキルが惜しみなく発揮されています。

好きな船・海の映画

投票制でアンケートを取りました。

1. 1位

   海猿
   パイレーツ•オブ•カリビアン

2. 2位

   沈黙の艦隊
   ファインディング•ニモ

3. 3位

   タイタニック／オーシャンズ
   宇宙戦艦ヤマト